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風邪とよく似ている?子供のインフルエンザの症状

インフルエンザウイルス

毎年寒い時期になると日本中でインフルエンザが大流行します。
これに感染すると、咳、くしゃみ、鼻水、のどの痛み、寒気、疲労感、食欲不振、といった症状が発症します。
こういった症状は風邪と大変よく似ているために。
インフルエンザに感染しているとは気がつかずに、市販の風邪薬で症状を抑えようとする人も少なくありません。
しかし、風邪とよく似てはいるものの違う症状もあります。
症状をきちんと見分けないなら危険ですのできちんと見分けましょう。
特に免疫の少ない高齢者や子供は重症化しやすいですのできちんと見分けるべきです。
では、子供のインフルエンザの症状にはどんなものがあるのでしょうか?一つは、38度以上の高熱や、筋肉痛や関節痛など全身症状が急激にあらわれるということが特徴です。
つまり高熱が出たなら要注意ということです。
しかし、風邪でも高熱が出るのではないか?と思うかもしれません。
確かに風邪でも熱は高くなります。
しかしその場合は急激に高くなるのではなく、ゆっくりとあがっていきます。
しかしインフルエンザは急激に高くなります。
この違いをしっかりと覚えておきましょう。
熱が出たから解熱剤を用いて熱を下げよう。
と自己判断してしまうならとても怖いことになります。
子どものインフルエンザで解熱剤を使用してしまうなら、インフルエンザ脳症を引き起こしてしまい、脳に後遺症が残ったり死亡するという例もあります。
さらに、中耳炎、肺炎、気管支炎、熱性けいれんなどの合併症も引き起こしてしまう危険があります。
それで、子供が高熱を出したなら、「風邪だから薬を飲ませていたら落ち着くだろう」と自己判断をせずにすぐにかかりつけの病院に行くようにしましょう。

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