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インフルエンザB型と自費で防ぐことは出来る?

治療費について悩む病気の女性

インフルエンザにはA型、B型、C型があります。
C型は風邪とほとんど同じ症状で感染力も弱いので、特に治療薬などもありません。
毎年流行して大きな話題になるのはA型とB型になります。
同じインフルエンザではありますが特徴が違い、A型は呼吸器系の症状が出やすいため咳が出たり38~40度という高熱が出やすいという特徴があります。
新型が発生しやすいという特徴があります。
B型は胃痛や腹痛、下痢などの消化器系に症状が出やすく、発熱はA型に比べると低めの37~38度程度になります。
どちらの型に感染しても感染力が強いため、会社や学校によっては完治するまで休まなければならなくなってしまいます。
しかしどうしても休むことができないという場合には自費で予防を行うことができます。
その方法は、治療薬として処方されている抗インフルエンザ薬を利用することです。

抗インフルエンザ薬は治療だけではなく予防効果もあるのですが、現在の日本では予防のための処方は健康保険適用外となるため全額自費で支払いを行わなければなりません。
しかし抗インフルエンザ薬を利用している間は発症を抑える効果があるため、予防薬として処方を受けている人は少なくありません。
抗インフルエンザ薬を予防投与の場合には10日分が処方されます。
薬の種類には吸入薬や内服薬がありますが、4000円~6000円程度で予防のための処方を受けることができます。
しかしこれは薬だけの費用で、医師の診察を受けなければ抗インフルエンザ薬の処方は行われないためさらに病院での診療費などが別途かかり、さらにそれも健康保険が適用されない自費での支払いになるため合計で10000円近くの費用が掛かってしまいます。